役員の紹介

東京都校友会の役員をご紹介します。

緒方 一郎
緒方一郎の写真
東京都校友会副会長(広報担当)、三鷹支部支部長 1974年3月文学部哲学科卒
文連所属「演劇研究会」で、初舞台は「鼠小僧冶郎吉」
卒論のテーマは「小劇場運動における観客参加論」
映画制作会社等、いくつかの民間企業、三鷹市議会議員を経て、現在、プランニングハウス・オガタ事務所を運営、
「スマートシティ(賢明な都市環境)」を目指し活動しています。
また、障がい者や難病患者の支援、舞踏などの舞台芸術活動にも取り組んでいます。

大塚 英男
大塚英男の写真
東京都校友会副会長(財務担当)、練馬法友会会長 1978年3月法学部政治学科卒
そして、このサイトを作成し、管理運営を担当しています。
練馬区役所を40年、練馬区体育協会に4年お世話になり、今は無職です。
校友会の仕事の傍ら、地元練馬区で、ワイン用のブドウ栽培とワインの醸造のお手伝いをしております。
都市農業が盛んな練馬で遊休の畑をお借りして、シャルドネなどのブドウを栽培しています。
東京練馬産のブドウで作ったワインはいかがでしょうか?
詳しくは、  > 東京ワイナリー、  > 練馬ワインプロジェクトのサイトをご覧ください。

これから、他の役員を随時紹介いたします。