会の紹介

会の目的

東京都校友会は、昨年度で設立10周年を迎えました。一般社団法人法政大学校友会のパートナー組織として、東京都における地域支部に位置付けられています。
終身会員は500名を超える大きな組織です。
「学校法人法政大学が設置する学校の卒業生および修了者等の相互の親睦を図り、大学の発展に寄与する」という一般社団法人法政大学校友会の目的を達成するために、所属地域団体の自主性を重んじ、相互に連携し、会員の親睦を図り、母校法政大学の発展に寄与することを目的としています。
   > 会則(2025年5月に改正した内容です。)

役員

会長 小田島英一

令和7年度の体制です。

会長の小田島です。全ての支部・法友会間の交流を深めるために、各事業の更なる推進を図りますので、会員各位のご協力、ご支援をお願いします。

会長:小田島(八王子)
副会長:緒方(組織・会則担当・三鷹)、森屋(広報担当・墨田)、大塚(財務担当・練馬)、齋藤(総務担当・台東)、古屋(事業担当・目黒)
理事:三上(品川)、志賀(文京)、田中(八王子)、足立(世田谷)、山田(中央)、小久保(墨田)、渡辺(北)
監事:久保田(目黒)、江副(江戸川)
代表議員:各地域団体から2名ずつ選出

役員の紹介のページです。  > 役員紹介へ(少しずつ掲載していきます。)

主な事業

春に開催する総会で、年間の事業予定を決定します。夏には、納涼懇親会、秋には、会長杯ゴルフ大会やまち歩き。寄席、早春の集いなどを開催し、会員の皆さんの親睦を図っています、
東京6大学野球、東京箱根駅伝大会などのスポーツを観戦し、母校の活躍を応援をしています。
また、校友会の事業である、卒業生全国大会、オール法政新年を祝う会、総長杯ゴルフ大会などにも積極的に参加しています。

令和7年度 基本方針

  1. 地域の支部・法友会の事業支援、各事業の日程を周知し、参加人数の増員を図り、会員間のさらなる交流・親睦を推進する。
  2. 全支部・法友会を対象に、現状と課題を把握するため、アンケート調査等を実施し、意見・要望等を聞き取り、問題解決に向けた対策を講じる。
  3. 終身会員の増員を図るため、現役学生、女性および65歳以下の対象者へ情報提供、行事への参加、活動協力等を通じ、勧誘に努める。
  4. 校友会との協議を踏まえ、新たに設置する副会長会議での検討を通じて、会則および諸規程の整備に努める。

地域団体

東京都校友会には、30の地域団体があります。それぞれに会員がおり、地域の実情に合った事業を展開しています。
   > >地域団体一覧(2025.06現在)

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